知っておきたい公的年金
-会社員との違い-
会社員は厚生年金に加入し、厚生年金保険料が給料から引かれます。
フリーで働く方や、自営業の方は国民年金に加入し、国民年金保険料を納めます。
会社員が納める保険料は毎月の給料から16.412%(H23.9月分~)を事業主と折半します。
(例:20万円の報酬で本人負担額16,412円)。さらにボーナス時に同じ率で保険料が差し引かれます。
これに対して、国民年金は一律15,020円(H23.4月~)です。
保険料は厚生年金加入者より一見少なく見えます。
しかし、将来受け取る年金は

それには国民年金基金がぴったり!
「一生涯受け取れて」「掛金は全額所得控除」「掛け捨てがない」
「ライフステージにあわせて掛金を増減できる」それが国民年金基金です。
若い世代のメリット
1.掛金が安い
2.1口目だけの加入でも将来2万円(月額)の年金に!
3.途中で脱退することになっても年金として必ず返ってくる
無理のない計画からはじめよう
まだ収入が安定していない若い世代でも、備えは早く始めたほうが絶対有利です。
年齢が若ければその分掛金が安いし、掛金の全額が所得控除の対象になるので税金対策にもなります。
モデルプラン(ご加入例)
“掛金”重視で、月々無理のないプランを!
ご加入を検討の際は、国民年金基金までご相談下さい。「ご加入プラン」を作成します。
| 加入時年齢 |
27歳8ヶ月 女性 |
| 掛金月額 |
9,940円 60歳まで払込 |
| 所得控除の対象額 |
119,280円(掛金年額) |
| 年金の種類 |
A型1口 |
| |
年金の型 |
受取期間 |
保証期間 |
口数 |
掛金月額 |
| 終身年金 |
1口目 |
A型 |
65歳~終身 |
15年 |
― |
9,940円 |
| B型 |
65歳~終身 |
なし |
― |
円 |
| ※2口目 以 降 |
A型 |
65歳~終身 |
15年 |
|
円 |
| B型 |
65歳~終身 |
なし |
|
円 |
| 確定年金 |
Ⅰ型 |
65歳~80歳 |
15年 |
|
円 |
| Ⅱ型 |
65歳~75歳 |
10年 |
|
円 |
| Ⅲ型 |
60歳~75歳 |
15年 |
|
円 |
| Ⅳ型 |
60歳~70歳 |
10年 |
|
円 |
| Ⅴ型 |
60歳~65歳 |
5年 |
|
円 |
| ※加入途中で増口、減口ができます |
計 |
9,940円 |

こんなときどうなるの?
1.途中で会社勤めしたらどうなるの?
掛け捨てになりません。国民年金基金の加入資格はなくなりますが、掛金を納めた分は将来年金として返ってくるので、心配はありません。
2.掛金を払えなくなったらどうなるの?
2口目以降の掛金の口数を減らし月々の負担を軽くできます。引落しを一時お休みすることもできます。
3.途中で結婚したらどうなるの?
結婚しても仕事を続けた場合(第1号被保険者)、引き続き加入できます。
夫(妻)の扶養に入った場合(第3号被保険者)は、国民年金基金の加入資格はなくなりますが、納めた掛金はそのまま積立てられ、掛けた期間に応じて将来必ず年金として返ってきます。
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